2013/08/02

8月1日 森とふれあい体験・森林学校が行われました!

8月1日。宮城と福島の親子の皆さんがニッセイ緑の財団主催、地球の楽好共催の森林教室に参加しました!

宮城、福島の参加者の皆さんはそれぞれバスに乗って、利府の森に到着。
外はあいにくの天気で、また数日間雨模様だったため、いざ森に入るとぬかるんだ地面。それでも森林インストラクターの皆さんが歩き道に木の葉を敷いていてくださり、小さい子どもたちでも歩いて登ることができました。

 
 
開会式の後は少人数の班に分かれて、カブトムシのお家作りや植林活動、枝打ち、階段作りなどを森林インストラクターの方々と一緒に体験をすることができました。
はじめは歩きにくい状況のため、気持ちが向かなかった子どももいましたが、少しずつ活動しているうちに次第に笑顔が見られ、「もっとやりたい!」と元気な声が聞かれました。
 
 
その後、一度バスに戻り宮城県青少年の家へ。
室内で、昼食に使う手作りのはし作りをしました。
刃物を扱える子どもたちはナイフで、難しい子どもたちは削ったはしを紙やすりで整える作業をしました。
 
 
  
           
それぞれが苦労しながら作った手作りはしを持ってお待ちかねの昼食へ!
昼食は・・・
 

流しそうめんでした~!
ずっと雨が降っていた森も、この時間になるとパタっとやんでくれました。
子どもたちはもちろん、大人たちも見たことがないくらい長~い流し台に大喜びでした。


次々と流れてくるそうめんを必死に掴もうとしていると、
そうめんの他に野菜やソーセージ、しまいにはチョコレートまで・・・
子どもたちの一番人気はチョコレートでした!




楽しい昼食の後は、再び少人数の班に分かれて自然散策や井戸掘り体験を行いました。


 
 
井戸掘り体験は力が必要な作業でしたが、子どもたちは一生懸命ロープを引っ張って、少しずつ井戸を掘っていました。
 
その後は、室内に戻りネイチャークラフトのお土産作り。
竹とんぼや竹笛などの昔ながらのおもちゃ作りから、どんぐりや松ぼっくりを使った工作まで、時間内にいくつも周りながら、自然の素材に悪戦苦闘しながらも自分だけの作品を作っている子どもたちの目は真剣そのものでした。
 

 
 
 
あいにくの天気でしたが、雨の森林も晴れているときとはまた違った表情を見せてくれて、これもまた良い体験になったのではないでしょうか。
私は福島へ帰るバスに同行させていただきましたが、子どもたちはさぞかし疲れてぐっすり眠っているかと思いきや・・・
眠っているのはお母さんたちで、子どもたちは行きのバスよりもとても元気でした(笑)
それだけ自然からたくさんのエネルギーをもらった子どもたち。
ひと夏の良い思い出にしてもらえたらと思います。
 
 
 
 
(NPO法人地球の楽好スタッフ)